私的攻略になります。
アーリーアクセスバージョン「1.0.010741847Release」準拠です。アーリーアクセスバージョン「1.24.2011251845._PC.Release」準拠に改定しました。
今後のアップデートによりゲーム内容やバランスが大幅に変わる可能性があります。
ネタバレを含みます。
はじめに
このゲームはかなり手探り感が強めになっている。サバイバルとコロニーシム要素は「死んで覚えろ」と言わんばかりである。
ゲームを進めるうえで覚えておくといい点や、どのような発展の仕方をすればいいかを挙げていく。序盤はほぼセオリー通りといっても差支えはない。
ただしこうすれば必ずうまくいくということを保証していません。村を作る場所周辺のリソース配置によっては厳しい展開も当然あり得ます。
展開の速さ遅さに関して
このゲームはマンパワーがあればあるほど様々なことが可能になる。そのため村人集めのペースがちょっと遅れたら手遅れになるというレベルではないが、最速に対して最遅の戦略が取れるかというと必ずしもそうとは言えない。
工夫次第では最遅でもかなりいいところまで行けそうではあるが、いかんせん素材の必要量が多いのでプレイヤー1人で集めているとほぼ何もできずに冬を迎えるだろう。
サバイバル要素
ざっくりいうと季節、天候、病気、HP、飢え、渇き、病気、スタミナを管理することになる。スタミナは採取やダッシュや攻撃などによって消費されるので活動していなければ特に気にする必要はない。プレイヤーと村人NPCすべてに対して管理をする必要がある。
四季
ゲーム開始時点では春になる。春と夏と秋は基本的に過ごしやすい。秋の終わりから徐々に寒くなって来る。冬はかなり厳しい寒さになる。基本的に最初の冬を超えるための準備を冬が来るまでに行う感じになる。
プレイヤーは特に関係が無いが、村人NPCが持つスキルの中には特定の季節で有効になるメリットが存在する(例:秋に採取の仕事をすると効率よく採取できる、冬の雪原の移動がスムーズにできる等)。
天候
晴れ、曇り、雨など様々に変化する。
天候は建築物に対しても影響がある。雷雨が続くと建築物に対してダメージが入り、修理が必要になる。
雨が降れば集雨器の水は常に満たされ続けるので集雨器で水を確保する上では雨はありがたい。
村人NPCのスキルには天候によって有効になるメリット効果やデメリット効果を持つものがある(例:雨に濡れると不機嫌になる、雷雨の時に仕事の効率が高くなる等)。
一日の時間の流れ
朝、昼、夕方、夜と徐々に時間経過によって明るさが変化する。現状では朝にしか取れない物や夜にしか取れないものといったものは基本素材や食料には存在しない模様。
村人NPCのスキルの中には特定の時間帯でメリット効果またはデメリット効果を発揮するものが存在する(例:夜に活動的になり仕事の効率が上がる代わりに昼間に仕事をさせると不機嫌になり仕事の効率が低下する等)
飢え
食べ物を食べないと活力が生まれず士気が上がりません。
プレイヤーは食べ物を食べないまま空腹が限界を迎えるとHPダメージを受けます。村人も同様のため、食べ物が無いと餓死します。
食べ物は生食、あぶり焼き、調理と3種類の加工状態があり、調理が最も効率が良くなります。
渇き
のどが渇いた状態では仕事の効率が上がらない。渇きを癒すためには水源を作ることになる。
ゲーム開始直後は雨が降る季節なので集雨器を使って当座をしのぐ。集雨器を作ると井戸が作れるようになるので段階的に移行していく。
村人が増えてくると井戸1個では賄いきれなくなるのでその場合は複数個作るのが良いだろう。
井戸はどこでも設置できるわけではない。フィールド上には水が溜まって飲めるようになっている水源オブジェクトがあり、この水源オブジェクトの場所にしか井戸は設置できない。
沢山の水源があればそれだけ水をたくさん使えるので場所選びの候補として考えられる。
病気
状態が悪くなった食べ物を食べると気分が悪くなる。食べ物には腐るまでの時間が設定されているので腐る直前までは食べられると思いがちだが腐る直前の食べ物は状態が悪く体調不良を起こす。
HP
プレイヤーがずっと活動し続けることで効率的に動けるが、作業中のケガや敵からのダメージでHPが減ることが多くなる。
HP回復は以下の方法がある。
- HP回復効果を持つアイテムを食べる
- ニンニクやタマネギの直食い
- 野菜スープなど回復効果を持つ調理された食べ物を食べる
- 寝る
- 時間と共にゆっくりと回復する
- 野小屋よりも家、家よりも族長の小屋と寝床として使える建築物の種類によっても回復量は異なる
- 癒しの館で治療を受ける
- 寝るスペースもあるのでプレイヤー用の家が無くても最悪ここで何とかなる
- 癒しの館で働くNPCから治療を受けると体感だが寝る回復速度の10倍くらいのペースで回復する。
HPが0になった場合
ゲームは進行しつつ、以下の選択肢が出る。どちらにしても強敵との戦闘で死んでしまい敵が戦闘状態ではなくなると超高速でHPが回復していく。このためゾンビアタックは難しい。
- 亡霊としてリスポーン
- 転生する
亡霊としてリスポーンした場合は村人に対して専用のインタラクトを行い、村人1人の命を奪い取って持ち物などをすべて持った状態で命を奪い取った場所で復活する。亡霊状態を維持し続けるのは時間制限があり、時間が尽きると強制的に転生する。
転生した場合は全ての持ち物を死んだ場所に落とし、初期リスポーン地点で復活する。
安全な村の中で怪我など敵にやられる以外の原因で死んでしまった場合は転生も選択肢に入る。
デスペナ
死んでしまい転生を選んだ場合はデスペナルティを受ける。各スキルレベルが結構下がる。大体15~20程度は下がるので気軽に転生でゾンビアタックしていると伐採スキルや採掘スキルが一気に下がって作業効率が下がることになる。
キャラクタークリエイト
プレイヤーキャラクターのみカスタマイズできる。ベースキャラクターは2種。ASKAとRAGNARが選べる。
身長や体形は変えられない。髪、髭、タトゥー、肌の色、目の色程度がカスタマイズできる。
- ASKA:力とHPはRAGNARより低い。飢えと渇きにより長く耐え、器用さが高い。
- RAGNAR:力とHPが高い。飢えと渇きを感じやすく、寒さに耐性がある。
ベースキャラクターも一長一短ある。序盤で資源に乏しい環境での探索に向くのはASKAだが戦闘だけで見ると力のHPが高いRAGNARが有利。
村運営の基本
最初はプレイヤー1人しかいないが、村人NPCが増えると様々なことに手が回るようになる。このゲームは上位の素材を得るためには上位の設備が必要になる。上位の設備の解禁には下位の設備を順に作っていく必要がある。そのため長い目で見ると膨大な資源量が必要になる。
人を増やせば消耗品の消費も増えるが、仕事ができる人数が増えればそれだけ短時間でたくさんの素材が集まる。
ゲーム開始直後は
- 簡素な焚き火(焚火にアップグレード)
- 野小屋
- オーディンの目
の順に建築可能なものがアンロックされていく。
村人集め
オーディンの目を設置すると「ヨトゥンの血」を代償に村人を1人召喚できる。ヨトゥンの血は召喚1回につき5個必要になる。最初の1回分は初期スタート地点の付近に転がっているので拾って集められる。
ヨトゥンの血集め
1回目の召喚の後はヨトゥンの血が得られる特殊な岩オブジェクトを採掘して得ることになる。体感では2個の岩を完全採掘すると1回分のヨトゥンの血が得られる。
また特定の敵を倒したときにランダムで剥ぎ取れることがある。
村人で注意すべき点
村人には「幸福度」が設定されています。この数値があまりに低すぎると勝手に村を去ってしまいます。
幸福度は村人の詳細を見ると確認可能です。幸福度を上げるためには要求を満たしてあげる必要があります。
村の基本的な設備や施設を建築する
オーディンの目を建築したら後はアンロックされた建築物を一通り作成していく。
- 木こりの竪穴(たてあな)
- 木材関係の素材の調達
- 斧が必要
- 石工の竪穴
- 石材関係の素材の調達
- ツルハシが必要
- 採集の竪穴
- 野菜やベリーなどの食べ物や繊維の調達
- ツールは不要
をまずは建てる。建てる順番は好みによる。食料に不安があるなら採集、石集めがしたいなら石工、木こりを自動化したいなら木こりといった感じ。
オススメは木こりの後に採集を建てて最後に石工。最初の1人目の住人の後素早く2人目に着手するためにはヨトゥンの血を集めることになるがその過程で石はそこそこ溜まる。2人目の村人がやってくるまでに可能な限り伐採して建築素材を貯めておくと後は作るだけになる。
村人4人目くらいからが本番
ヨトゥンの血集めがこの辺から面倒になって来るが頑張って進める。木こり、採集、石集めが自動化できれば4人目は大工にしてドンドン建築させる。
地ならしをすべきか否か
野性味あふれる感じを出したいならやるべきではないだろう。地均しをすると全部土の地面になってしまう上に、不自然なほど平らになりすぎてしまう。
地ならしをしっかり行えば平坦な広い土地が用意できるので平らな地面が好きな人は大規模に地ならしをしまくるといいだろう。広範囲の地均しをする場合は一人だと時間も手間も非常にかかる。村人と一緒にやる場合は鍬の供給が出来ていないと厳しいので工房と貯蔵庫(貯蔵庫内に道具や武器類を保存する棚の建築も必要)の建築が終わったあたりで意識すると村人数人がかりで一気に進められる
目指すはツール類と食糧の自給化
採集しただけ、剥ぎ取りしただけの食料は生食料なので腹持ちが良くない。野菜や肉や魚は焚火の拡張「あぶり焼き」で焼くことが出来るが、それでもまだ腹持ちは良くないしベリーや卵は焼くことができないので生のまま食べることになる。
調理小屋を作ることで煮込み料理にして生食材をそのまま食べるよりもはるかに効率的に食料を供給できるようになる。
- 工房を建てる(丸太の伐採に必要な斧を作る)
- 採集小屋を建てる
- 採集の竪穴を採集小屋にアップグレードするか採集小屋を新たに建てる
- 木こり小屋と石工小屋を建てる
- 調理小屋を建てる
工房を建てることで次の段階のクラフト品が解禁される。伐採で丸太を得るにはここで解禁される両手持ちの斧が必要。
調理小屋にNPCを割り当てるかどうかは判断に迷うところだがやっておくと自動的に作ってくれるので井戸と調理小屋の往復をしたり無駄に水袋でインベントリを圧迫されることが無くなる。最終的にはNPCを割り当てて自動供給したい。
更なる発展
- 工房小屋を建てる
- 狩人小屋、農業小屋を建てる
- 工房小屋に機織小屋と革加工小屋を追加する
- 見回り小屋を建てる(襲撃やウィスプなどモンスターの駆除)
- 癒しの館を建てる
- 小さな家、族長の家を建てる
ただしこの段階を着手することにはかなり襲撃が厳しくなると思うので、適宜柵を作って建築物を囮に襲撃によるメイン建築物への被害を抑えるといいだろう。
この辺までやるとかなり生産体制が整い、いい感じになる。家に関しては早めに建てていきたい所だが縄の消費量が半端ないので農業で亜麻を栽培して大量の繊維を獲得しないと間に合わないだろう。
囲いで安全強化
村の周りを柵などで囲うことで、安全面を上げられる。柵にも大量の素材が必要なので、どの部分を守るのか考えた上で策を少しずつ増やしていくのが良いと思われる。
安全面が上がらない簡素な柵であっても襲撃に来る敵に対しては囮として機能する他、村内の建物に攻撃が加えられるまでの時間稼ぎにもなるのですべて囲えなかったとしてもある程度囲っておくのが良い。素材量は決して安くは無いが、襲撃によってすべてを失うリスクへの備えという意味では大きい。
村人の割り当てオススメ優先度
- 大工:建築や修繕が必要な建物があるなら最低一人はいないと困る
- 木こり、採集、石工:ほぼ常時必要だが石工は最悪居なくても何とかなる
- 工房:ツールや武器供給の要なので優先的に割り当てたい
- あぶり焼き:序盤の採集でキノコが大量にとれているならやる価値はある
- 農業:畑が出来次第すぐに割り当てたい(要:熊手ツール)
- 狩人、漁師:建物が出来次第
- 調理場:自分で作るのが面倒ならもっと優先度を上げていい
- 兵舎:訓練で戦闘スキルを上げるなら早いほうが良い
- 治癒の館:襲撃前に臨時でさせるなどすれば問題ないことが多い
基本的なものはこの辺になる。
アイテム採取
このゲームは頻繁に不足する素材がいくつかある。どのアイテムをどう集めるのがいいのか私なりのプレイ経験に基づいて記載していく。
プレイヤーは何をするのが良いか
最序盤は建築の指示だし、地面の均し、ヨトゥンの血集めをやっているだけで相当の時間を消費する。特に工房を建築するまでは縄を自力で作れる村人はいないため、プレイヤーが縄を作って分かりやすい場所に落としておくなどしないと村人が「縄不足だ」と言ってプレイヤーの後を追っかけまわすようになり非常に非効率な状態になる。
「そり」を作るとソリに大量の物資を積みこんで移動できる。長い棒や丸太など一度に1つしか運べないものもソリに積み込むことで1往復で複数個運べる。村周囲で行っている建築素材の運搬を行い木こりは運搬よりも伐採に力を入れてもらうのが良いだろう。
素手採取する系のアイテム
- ベリー、亜麻(繊維)、各種野菜やキノコ
これらは採集の仕事で集めてもらえる。野菜や亜麻は採集時に種も得られる。繊維は縄以外にも衣類関係のクラフトにも大量に使用するので常時慢性的に不足する。繊維は農業も視野に入れる。
木材系
木材は木こりの施設に人を配置して仕事に割り振れる。木を伐採するだけでなく藁も集められるのがポイントになる。
藁と樹皮はインベントリ内にあるものを「収穫(シフト+クリック)」することで繊維へと変換可能。藁を集めてもらうことで繊維不足はやや改善する。藁は海岸沿いの葦を集めることで得られるため、村が海に近くないと藁を取りに行く移動時間がもったいなく感じるかもしれない。
樹皮を繊維に変換しても良いが、余剰分だけに留めておいたほうが良い。家や建物の屋根部分に樹皮を使うので、大きな建物を建てるときに急に樹皮を数十枚要求されて苦労することがある。
石材系
- ヨトゥンの血、小さい石、大きい石
これらがメインになるがプレイヤーがヨトゥンの血を集める必要があるので採石関係は仕事の割り当てを後回ししても特に問題ないかも。遠出してヨトゥンの血を集める場合はあまりにも遠い場所から大きな石を運ぶのは非効率なので、大きい石をツルハシで叩いて小さい石に分解することも視野に入れる。
村人が4人くらいになったら徐々に石材も稼働させるといい。
金属鉱石
採取可能な場所が非常に限られており、採取可能な場所の近くに村があるかで採掘効率に雲泥の差が出る。
石と違ってスタックせずインベントリを占有していくので一度に多くの個数を運べないのもよろしくない。
肉と魚
狩猟で得られる肉塊や釣りで得られる魚はそのままでは食料に出来なかったり効率が悪い。
肉塊や魚は地面におろして剥ぎ取りを行うことで食べられるサイズの肉や魚の切り身になる。
特に魚に関しては切り身にしない限り丸ごと生で食べるしかなく、調理場でも煮込み料理に出来ないので注意が必要。保存するという意味合いであれば魚や肉塊を保存場所においておき、状態が悪くなったら剥ぎ取って状態を回復させ、更に肉や魚の切り身の状態が悪くなったら調理して状態を回復させるといった長持ちさせる方法がある。
無限の繊維需要の解決策
このゲームの序盤はずっと縄と棒が足りない。縄は繊維でクラフトするのでひたすら繊維不足との戦いともいえる。
繊維は農業で解決するのが手軽。16マスの農地を用意したらオールシーズン亜麻を育てる畑として固定しても良い位には繊維が足りない。
村人の幸福度を維持する
多くの村人が住むようになると次第に要求もエスカレートしてくる。個人的にはこの仕様はSengokuDynastyの初期をやっているようであまり好みではない。
幸福度は仕事に対する士気になり、高いほど仕事の効率が良くなる。低いとやる気が出ないのでサボりがちになる。
- 住居が提供されている
- 寒さ対策を備えた家が最終的に必要
- 水と食料が十分に提供されている
- 快適に過ごせる衣服が提供されている
- 仕事に必要なツールが十分に供給されている
- 娯楽の提供(信仰関係)
- 安全の提供:野生動物やモンスターなどの脅威に対する対策が取られている
- 見回りマーカーと兵舎の巡回兵を用意して住居や仕事の建築物を見回りマーカー範囲内に入れる。
この辺が重要。初期で重要なものは赤字にしてあります。設備や村人の人数が増えてきたら(大体8人くらいが目安)、残りを満たしていきましょう。序盤以降に重要なものは青字にしてあります。
最初は「野小屋」と水と食料が十分なら問題ない。人が増えてきたら娯楽用の祭殿を置き、更に人が増えたら安全を提供したり衣服を提供していくといい。
住居
寝る場所の提供。最初は野小屋しか作れない。野小屋は寝床スペースに対する暖房効果を焚火に依存するので燃費が良くない。小さな家なら1軒に寝床複数と暖炉を置けるのでスペース効率が良い。冬の本格的な寒さが始まるまでにすべての村人に家の寝床を提供したい。
水と食料
最終的には井戸と調理小屋による供給が確立できれば問題ない。
水の供給
最初は集雨器による水供給でもそこそこ耐えられるが、早めに井戸にしたい。
人が増えてくると井戸1つでは足りなくなることがあるので複数個の建築を視野に入れておきたい。
食料の供給
ゲーム開始直後は生食するしかないのでムール貝やベリーや野菜の生食がメインになる。
調理小屋までは焚き火のアドオンである「あぶり焼き」で肉や魚の切り身、キノコ、野菜を焼いて提供すると生食よりも腹持ちが良く効率的。
ベリーの生食は腹持ちは良くないので大量に集まったように見えても大量消費されてしまい、住人が増えると一気に食料危機になってしまう。
キノコは生食だとバッドステータスが付与されることが多く、最低でもあぶり焼きで火を通して食べたい。
調理場が建築可能になった段階で調理場に移行し、ベリーは調理場で調理したものを食べてもらうといいだろう。
狩りか釣りか
- 狩り:弓矢を使い獲物を得る
- 肉(肉塊または肉の切り身)の他に骨片と革片が手に入る
- 肉塊を剥ぎ取って肉の切り身と骨片が手に入る
- 釣り:釣り竿と釣り餌を使い獲物を得る
- 魚が手に入る
- 魚を剥ぎ取って魚の切り身と魚の脂が手に入る
- 海の船釣り(オールシーズン)か湖の釣り(春と冬)が効率よく魚の切り身が集められる
狩猟小屋か漁師小屋が稼働し始めればベリ―や野菜を過剰に集めなくても何とかなるようになり冬も耐えられる。オススメは狩猟小屋。魚釣りは餌の作成に食料を消費してしまうので大量の食料を一気に入手するようなやり方ではない。狩猟は狩猟マーカーの範囲内に獲物となる動物がいないと稼働できない。スモルカー、シカがいる場所に狩猟マーカーを建てるといい。近場に無ければ狩猟効率も良くないので非常に遠くまで行くなら釣りのほうが良いかも。
狩りは獲物から剥ぎ取った肉塊を担いで運ばなければならないので時間効率は良くないが肉塊1つから肉の切り身他複数個確実に手に入り、肉塊は大量に保存できるので保存効率にも優れる。釣りは釣った魚がインベントリに入る関係上運搬効率が良いが、魚1匹当たりから取れる切り身の数は狩りで取れる肉塊よりも少ない。
大型船による遠征が実装されたことで内陸に引きこもる利点は今までと比べると弱くなった。海岸沿いに村を作るなら海釣りで魚メインで食料を考えると良いだろう。
チーズ作り
ゲームが進むとスモルカーを飼育してミルクを集められるようになる。そのミルクを使いチーズが作れる。手間がかかる分チーズは時間経過による劣化速度が少なく腹持ちや食べた時に付与されるバフも大きい。
農業
農場は1つにつき1つしか畑を作れないと思いがちだが畑は複数個作れる。ただし最大範囲16マスの農地では大体2つが限界に近い。管理する農地が多すぎると夏場に水やりが間に合わずに枯れたりする。
放置することで畑に雑草が生え、農作業の効率が落ち、更に作物の成長速度を阻害する。このため農家は昼夜二交代制でやるのが理想的。雑草による効率低下を防ぎ、水不足による枯れを防げる。
亜麻の畑2つと野菜やベリーなど食料の畑を2つ用意すれば収穫時に大量の収穫物が備蓄される。
冬場でも亜麻は栽培可能で、野菜はビーツが栽培可能。1年目の冬はビーツの種が不足すると思われるので秋になったらビーツの採集優先度を上げて種をたくさん拾ってきてもらい、畑も一部はビーツにして種の確保に努めると冬でもたくさん栽培できる。
ウルファーの巣の近くで肉量産
これは村の近くにウルファーの巣がある時限定で可能。近すぎると村の拡張に制限がかかるので近すぎるのも良くないが、ウルファーからは革と肉が取れるので狩れるなら非常に効率のいい獲物になる。
縄張り範囲ギリギリまで近寄ってひきつけ、倒したウルファーを狩人に皮剥ぎしてもらい、肉も狩人や倉庫番に運搬してもらうのがお手軽。
ツールの提供
ツールが無いと働けない。工房で自動的にツール類を生産して供給できるように早めに生産体制を整えよう。
娯楽
村人は1日のスケジュールのうち娯楽時間で娯楽を楽しむ。木の祭殿や各種ルーン石で祈りをささげて娯楽にする。
娯楽を享受した村人は一定時間幸福度が激しく増加し続ける。幸福度が下がり過ぎてしまった村人を回復するには多くの娯楽時間を割り当てるといい。
安全の提供
仕事の建築物と家に対する警備が該当する。
兵舎を建てて人を割り当て、見回りマーカーで巡回ルートを指定して村の建て物の警備を行う。
垣根塔や見張り塔を建てて村人を割り当てた場合、攻撃範囲内は見回りマーカーと同様の警備効果がある。
ウィスプの湧き場所が近い場合は採集に出歩いている村人が襲われるのでそちらも警備しておくといい。
冬に向けた対策
現在のバージョンでは1年目の冬に向けての準備が出来ているかで大雑把に足切りしてくるバランスになっている。大まかには以下の通り。
- 食料の備蓄
- 寒さ対策
- 住民の不安による立ち去り防止(不幸度低下を寒さだけに抑えたい)
長期保存可能な食料を貯める
主に肉塊と魚(釣った直後で切り身にしていないやつ)を貯めこんでおくことが重要。
ベリーは冬では取れずや野菜を採集しに行く余裕がなくなる可能性が高いため、しっかりとためておきたい。
倉庫に生食料サイロを作ることで農場や採集小屋の貯蔵庫がいっぱいになっても倉庫に移して長期保存できる。
生では毒がある食料も調理すれば安全に食べられるため調理場やあぶり焼きは重要。
村の防御態勢を整える
まずは兵舎。兵舎を建てると作成できる見回りマーカーを複数建て、範囲内に村の全ての生産施設と寝床が入るようにする。兵舎の仕事では訓練の他にマーカーを建てた地点を巡回する仕事が設定できるので待機時間0時間でもいいのでとにかくすべてのマーカーを巡回させてマーカー範囲内に入っている寝床や施設で働く村人に安心を提供すると不安による幸福度の低下を抑えられる。
更なる防衛には村の周囲を柵で囲み、掘りを作るなど工夫が必要になる。漫然と柵で囲うだけでは全方位から柵が攻撃を受けるので防衛効率が悪い。この辺はプレイヤーごとの工夫のしどころになる。
不安による幸福度の低下を放置するとあっという間に村人は立ち去っていく。体感では1年持たない。秋ごろまでを目安に巡回体制を整えたい。
見張り台に設置するスモルカーの角笛で兵士を招集
見張り台を建築してアップグレードにスモルカーの角笛を設置できる。兵舎の仕事や見張り台に直接村人を見張りの仕事として割り当てると見張り台に登って警戒する。
敵が来た時に見張り台にスモルカーの角笛があれば見張り役の村人は角笛を吹いて周囲の戦士たちを集結させる。これにより自動迎撃システムが構築できるので色々試してみよう。
戦闘経験を積ませる
武器が無ければ戦えないので武器を用意しよう。片手武器なら盾も必要になる。
見回りや村の警備を行う村人には武器が必要なのでしっかり用意しよう。
戦闘の訓練を行うなら狩りに出してもいいし訓練用の施設を作り武器を配布して訓練してもらうのもいいだろう。
寒さ対策
焚火の近くに居れば寒さは感じづらい。だがこれは補助要素であり抜本的な対策は衣服による防寒になる。
寒さを凌ぐ衣服を作る
本格的な防寒具には皮と布と糸が必要。簡単な衣類であれば布と糸だけで済む。「工房小屋」のアドオンに「布や糸を作る設備」と「動物から剥ぎ取った皮の加工を行う設備」がある。
皮の自動供給は狩人小屋が必要なので狩人小屋の建築を急ごう。また布の製作には非常に多くの繊維(まとまった数の布の作成には100個単位で使う)が必要になる。農場を作って畑で亜麻を育てないと村人の分までは賄いきれないだろう。
家を作る
野小屋は野ざらしなので防寒としては無いに等しい。家を建築すると中に暖炉もあり最大6人が中に住める。
なるべく家を作って住まわせると冬場の夜の寒さに苦しまずに済む。
その場から動くことが少ない職場には焚火を設置しておく
寒さの限界に達すると村人は近くにある焚き火や家の暖炉で暖を取る。この時仕事は完全にストップしてしまう。仕事が止めてほしくない農場などでは近くに焚き火を置くことで仕事をしつつ焚き火の効果で暖を取って温まりながら作業できる。
燃料は多く消費するが、工夫により仕事効率を大きく上げられる。
まずは1年目の冬越えを目指す
このゲームにおいて寒さや村運営の難しさは冬本番になってからが非常に厳しくなる。秋の終わり~冬の初めまでは小手調べと言わんばかりである。
しっかりと自分なりのペースで村人を増やし、冬に向けた準備をして冬を乗り越えて春を迎えることをまずは目指そう。
おわりに
1年目の冬を乗り越えられればこのゲームにおける村運営のやり方は徐々に分かって来るだろう。
コロニーマネジメント要素を持つゲームは試行錯誤を行って自分なりの最適解を見出すことに楽しみを感じることができるので、そこを面倒に感じる人はこのゲームははっきりって向かない。ただ敵を倒して報酬を得て先に進むというゲームではないし、重厚なストーリーも今のところなく本当にさわりだけちらっとやって後は好きにしてくれといった感じ。
村運営が軌道に乗れば徐々に探索範囲を広げてより様々な資源を得られるだろう。プレイヤーがひたすら村人の世話をするのではなかなか他のことをする余裕も生まれず楽しみも感じられない。村運営の自動化をしっかりと構築することが重要になる。